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SAVE THE SWEET POTATO公式サイトにて新記事「基腐病を乗り越え、新たな焼酎づくりへ――小鹿農業生産組合が語る未来への挑戦」が掲載されました

 農園芸イノベーションカンパニーwelzo(本社:福岡県福岡市博多区/代表取締役社長 金尾佳文)が主導し鹿児島・宮崎を中心としたサツマイモ経済圏を支えていくために立ち上げました産学連携のコンソーシアム「みんなのサツマイモを守るプロジェクト-Save the Sweet Potato-」(九州大学や薩摩酒造、小鹿農業生産組合などと共に設立、以下通称”SSP”)にて、新記事「基腐病を乗り越え、新たな焼酎づくりへ――小鹿農業生産組合が語る未来への挑戦」が掲載されました。

 小鹿農業生産組合は、鹿児島県鹿屋市の小鹿酒造が周辺の4つの小さな酒蔵と協業組合として1971年に発足した際に、原料として使用するサツマイモを一元管理するために設立されました。サツマイモの安定調達と地元農家との共存共栄のために活動しています。  新記事では、今なお、鹿児島県を中心に深刻な影響を及ぼしているサツマイモ基腐病に対して小鹿農業生産組合はどのような影響を受け、どのような対策を講じているのか、担当者に話を聞きました。

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 今後もwelzoは、社内外のビジネスパートナーと共創し、ITやAIの技術を活用しながら、日本が直面する課題にも積極的に取り組んでいます。

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