日本ユマニチュード学会と福岡市が共催で開催する“第6回日本ユマニチュード学会・福岡総会”へ出展します。
農園芸のイノベーションカンパニーwelzo(本社:福岡県福岡市博多区/代表取締役社長 金尾佳文)は、9月28日(土)、29日(日)に開催される“第6回日本ユマニチュード学会・福岡総会”に出展いたします。第6回日本ユマニチュード学会・福岡総会は、二日間を通してあいれふと舞鶴小中学校において、講演会やシンポジウム、講座など様々なプログラムが開催されます。 ■開催日/9月28日(土)、29日(日) ■弊社出展会場/あいれふ1階(福岡県福岡市中央区舞鶴)
ユマニチュードⓇとはフランスの二人の体育学の専門家イヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティが開発したケアの技法です。主に高齢者や認知症の人に行われ、言語・非言語メッセージを双方向に交わし合うコミュニケーションによって、ケアをする人とケアを受ける人とが良い関係を築くことをケアの目的としています。
弊社からは、これまで制作したユニバーサルデザイングッズ(モノが無くならないガーデニングトートバッグ、結ばなくていいガーデニングエプロン)の展示と、らく楽ガーデンの取り組みのご紹介を、あいれふ1階にて実施いたします。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。